第10回 森のたまごも大盛り上がりでした♪ [ ・「森のたまご」イベント]
第10回目を数える「森のたまご」は10組29人が参加され、1人のキャンセル
もなく、今回も満面の笑顔でお帰りいただけました。
■自慢の作品を手に恒例の記念撮影
今回はリピーターと初めての参加者がそれぞれ半数づつでした。
オープニングトークは僕が担当しているのですが、企画の主旨や狙いを
いつもより丁寧に説明しました。
今回は参加者の皆さんに簡単な自己紹介をお願いし、
「どこから来た誰々で、何回目の参加で、なぜ参加したのか?」
を30秒から1分程度で話してもらいました。
このお陰で会場も適度に温まり、良い感じに盛り上がりました♪
■クリスマスリースの素材
これらはOMスタッフがあらかじめ用意してくれておいた材料ですが、
終了後のアンケートを拝見すると「地球のたまご」の敷地を散策しながら、
思い思いに素材集めをしたのがかなり楽しかったそうです。
■素材探しの様子
皆さん、それぞれが五感で季節を感じてくれたようです。
あるお子さんは、この時の体験を「ぼうけんぽくってたのしかった」
と表現していました。
■リース作りの様子
企画の主旨で説明した通り、ありふれた素材を、人の手で価値のあるモノに
加工することに意味がある。
そのことをとても良く理解されているようでした。
子供のアイディアを聞きながら、大人も真剣にものづくりに励んでいただけ
ました。
■拾ったドングリで森のたまご(苗)を作る
もう一つの狙いは、生活の近くに自然を置き、四季の変化に動植物がどんな
行動をするのかを見て感じて欲しいと伝えました。
拾ったドングリを水に入れて選別しています。
乾燥してしまったドングリは発芽する可能性が低いため、水に沈むドングリ
を苗床のビニルポットに置き、育て方を教えました。
■作品の一部
アケビの蔓を巻いてリースの本体を作り、グルーガンで飾り付けをし
クリスマスリースを完成させました。
これらの作品を自宅に飾って、楽しいクリスマスを迎えていただけたら
頑張って開催した甲斐があるというものです。
■松ぼっくりのクリスマスツリー
子供のアイディアは自由です。
その素材が何に見えるかによって色々なモノが生まれました。
次回の開催は来年5月末か6月上旬の予定。
気になる方はぜひ、参加してみては如何でしょうか?
もなく、今回も満面の笑顔でお帰りいただけました。
■自慢の作品を手に恒例の記念撮影
今回はリピーターと初めての参加者がそれぞれ半数づつでした。
オープニングトークは僕が担当しているのですが、企画の主旨や狙いを
いつもより丁寧に説明しました。
今回は参加者の皆さんに簡単な自己紹介をお願いし、
「どこから来た誰々で、何回目の参加で、なぜ参加したのか?」
を30秒から1分程度で話してもらいました。
このお陰で会場も適度に温まり、良い感じに盛り上がりました♪
■クリスマスリースの素材
これらはOMスタッフがあらかじめ用意してくれておいた材料ですが、
終了後のアンケートを拝見すると「地球のたまご」の敷地を散策しながら、
思い思いに素材集めをしたのがかなり楽しかったそうです。
■素材探しの様子
皆さん、それぞれが五感で季節を感じてくれたようです。
あるお子さんは、この時の体験を「ぼうけんぽくってたのしかった」
と表現していました。
■リース作りの様子
企画の主旨で説明した通り、ありふれた素材を、人の手で価値のあるモノに
加工することに意味がある。
そのことをとても良く理解されているようでした。
子供のアイディアを聞きながら、大人も真剣にものづくりに励んでいただけ
ました。
■拾ったドングリで森のたまご(苗)を作る
もう一つの狙いは、生活の近くに自然を置き、四季の変化に動植物がどんな
行動をするのかを見て感じて欲しいと伝えました。
拾ったドングリを水に入れて選別しています。
乾燥してしまったドングリは発芽する可能性が低いため、水に沈むドングリ
を苗床のビニルポットに置き、育て方を教えました。
■作品の一部
アケビの蔓を巻いてリースの本体を作り、グルーガンで飾り付けをし
クリスマスリースを完成させました。
これらの作品を自宅に飾って、楽しいクリスマスを迎えていただけたら
頑張って開催した甲斐があるというものです。
■松ぼっくりのクリスマスツリー
子供のアイディアは自由です。
その素材が何に見えるかによって色々なモノが生まれました。
次回の開催は来年5月末か6月上旬の予定。
気になる方はぜひ、参加してみては如何でしょうか?
●@ミックさん、鉄腕原子さん、jun-arさん、soramoyouさん
nice、ありがとうございます。
●ネオ・アッキーさん、マルコメさん、yamさん
nice、ありがとうございます。
by 浜松自宅カフェ (2018-12-25 13:41)