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進学のための資金計画書を作らせる [■我が家の子育て]

来春進学と共に親元を離れる長女に「進学の予算書」を作らせています。
夏休み中から始めましたが、当然1回で完成させることはできません。

まず「費用」の項目しかないし、金額が実態にあっていないのです(笑)

娘に進学の予算書を作らせる目的は、親元を離れる前に資本主義社会で生きることを
身につけてもらいたいから。
そのため、間近に迫る「進学」をワークの題材にしました。

1.卒業までにどれ程のお金が必要でそれでも行く意味があるのか?

2.何かをやるには裏付けとなる資金が必要

リアリティのある資金計画書を作ることができれば、殆どの事が実現できるし、
社会を良い方向に変えるアイディアも世に出せるわけです。


父親としては、娘と大人の会話ができるのが楽しみでした。

実際、娘は素直に言うことを聞き、予算書を埋めるためにネットで調べたり、
あちこちに電話して聞いたりしていました。

DSCF3246.jpg
■作成中の予算書
これを見ると、娘の考え方が良く分かります。

「交通費が学校と寮との定期代だけって事は、帰省はしないの?」

「アルバイト代がこの金額ってことは、週3日バイトをするって事だよね?」

「食費がこの金額ってことは、毎日自炊するんだね?」

「東京は街全体がショッピングセンターだから、歩いていると可愛い服が目に
 入ってくるけど買わない自信ある?」

僕自身、大学4年間一人暮らししていましたし、都市生活を体験していますから
男女の違いはあれど、地方から都市に出た時の生活はほぼイメージできます。


想像の話だと娘も僕も本気で取り組むのは面白くないですけど、僕自身が実行
してきたことが今につながっているため、反発することなく話を聞いて取り
組んでくれるのが嬉しいですね。


それにしても、東京で2年間一人暮らしと授業料、教材費でこんなに必要なの?
って感じです(>_<)

リスク管理として「万が一、俺が職を失っても卒業できる予算計画にする!」
と説明し、上手なお金の借り方も覚えて貰えればと思っています。

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