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イメージカタログ撮影のロケ [ ・掲載メディア]

昨年5月末までお世話になっていた職場の同僚から届いたメール。

「ホームパーティーのイメージカットを撮る場所を探しているんだけど、
 昨年4月に(ひなたCAFEで)行なった飲み会の雰囲気が楽しくてイメージにピッタリ
 なので、撮影に
協力してもらえませんか?」

との相談をいただき、当日対応する妻と相談の上1日貸し出す事にしました。

こう言うシーンをスタジオで撮影するとなると、天井高があるスタジオを借り、
資材の搬入と施工で1日、撮影と撤収で1日の計2日間は必要です。

さらに今回の様にリアリティを求めるとなると、実際に使用しているカフェや住宅の
方がシーンに無理がありません。


となると、求めるクォリティに対して圧倒的に安いコストで撮影が可能になるわけで、
自宅カフェ開業の時からこういう使われ方を想定していました。

DSCF9651.jpg
■リハ中
今回はスチル写真撮影の他、動画撮影もすることになったそうです。


撮影中の画像を拝見しましたが、さすがプロカメラマン達。
テーブルコーディネートも本格的で美味しそうな料理と楽しそうなホームパーティー
のシーンが撮れていて、とても我が家だとは思えません(笑)

若い社員スタッフ達が頑張っている様子も見れてちょっと嬉しくなりましたし、
毎年、新卒社員に対して「建築の基礎知識」を教えている講師の自宅ですから
多少でも参考になればと言う思いもありました。


ひなたCAFEのジャムも小道具として使ってくれましたし、完成が楽しみです。

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【OZマガジン】女子の日帰り旅特集 [ ・掲載メディア]

妻が偶然立ち寄った書店で、何気に手に取った女子向け雑誌「OZマガジン」

「へー、日帰り旅か~?掛川~浜松エリアかー?」

と思ってページをめくっていると浜松市北区都田町にあるドロフィーズさんが
紹介されていて、ページをめくってみたそうです。

DSCF0004.jpg
■OZマガジン 2018年6月号
この表紙を見て久しぶりに手に取ったようです。
(男の僕は女性誌の棚に向かわないですから、まず目にすることはないですからね)


で、ページをめくっていくと見慣れた風景が紹介されていました。

DSCF0007.jpg
■ドロフィーズキャンパスの紹介
ご存じない方のために簡単に説明すると、ドロフィーズさんは住宅建設メインの
都田建設さんのブランドです。

新築工事だけでなく、古い住宅や納屋などをリノベーションして魅力的な建物に
改造する仕事を得意としていて、その手法で古い田舎町をリノベーションした
ドロフィーズキャンパスとして公開し、遠くから多数のお客様を集めています。


そんな紹介ページを良く見ると・・・。

DSCF0006.jpg
ナント、ひなたCAFEのマーマレード瓶が!
商品紹介の説明などはありませんし、そもそも広告枠ではありませんから
ドロフィーズさん側からの依頼ではないはず。
第一、ドロフィーズさんの仕入れ商品は他にも多数ありますから、ページレイアウト
の飾りのために置かれたのだと思います。


このラベルは一昨年春に変更したものですが、こういう形で紹介されたのを
妻が
喜んでいるのを見るとやっておいて良かったと思いました。


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ライフスタイル誌「BARATEE」で紹介されました♪ [ ・掲載メディア]

ひなたCAFEがカフェ営業していた頃は、フリーペーパーだけでなく雑誌にも掲載して
いただきましたが、ジャム屋に転向してからは新聞掲載はあっても商業誌で紹介
いただいたことはありませんでした。

ところが今回、突然の取材申込みをいただきまして、とてもオシャレなライフスタイル誌
「BARATEE(バラッティ)」 vol.8「おいしい、パンとコーヒー」特集にて紹介されています。

DSCF5390.jpg
■BARATEE(バラッティ)vol.8
発売は本日2016年9月20日。
実は、 「昨日かな~?」と思っていたため、妻とTSUTAYA佐鳴台店に探しに行った
ばかりでした(笑)

通常、取材協力すると献本として1冊送っていただけることが多いですが、

「今回はお店も多いしそうでは無いのかも?」

と思って、書店に行ってみたわけですね。 

 

今日は、OG邸の基本設計の打合せだったのですが、妻からメールがあり

「BARATEE届いたよ!」

と連絡を受けて、拝見するのを楽しみにしていました。 

 

DSCF5391.jpg
「バラッティがどうしても教えたい静岡の、お店・モノ・人」

のコーナーにジャムのお店としてご紹介下さいました。(ナゼ?)

毎度のことながら、取材をお受けして校正も確認させていただいていますが、 
紙媒体で紹介されるのは嬉しいものです。

たくさんあるお店の中から、うちを選んでいただき、わざわざ取材にいらっしゃる
わけですから、掲載誌が発売されると

「たくさん売れますように~♪」 

と他人事ながら思ってしまいます。 

 

雑誌「BARATEE」は静岡県内の谷島屋さん、戸田書店さんの他、代官山蔦屋書店さん
湘南蔦屋書店さんでも置かれるそうですから、関東在住の方はぜひとも一度お手にとって
いただき、できたらお買い上げいただけますと幸いです<(_ _)> 


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恐れていた受注爆発! [ ・掲載メディア]

嫁さんが出演させていただいたSBSラジオとSBSテレビ「Soleいいね!」の
各ディレクターさんから、音声CDと番組DVDが届きました!

DSCF4307.jpg
■手書きのメッセージ付き
正直なところ電波系メディアに対するイメージがかなり変わりました♪
もちろん良い意味でです。

 

6/22(月)朝放送のSBSテレビ「Soleいいね!」の録画を拝見したところ、当方の
脆弱な生産体制にかなり配慮された番組構成にしていただきました。

特にディレクターのHさんからは、度々確認の電話をいただいたりで、正確な報道に
対する真摯な姿勢が伺えました。

 

一部、「それは言っていないよ!」と言うようなコメントがありましたが、全体からすれば
誤差みたいなもの。 

 

それにしてもテレビの破壊的なまでの影響力を今回実感しました。
何しろこの1ヶ月間で作り貯めた在庫が、TV放映後にいただいたお問合せで受注爆発
となり、またもや在庫がなくなりました(@_@)

 

今週は金曜夕方の静岡第一テレビ「○ごとワイド」で紹介される予定でしたが、この状況を
局側に伝え、放送を見送っていただくことにしました。
せっかく取材いただきましたが、中途半端な放送ではお客様に誤解を与えることが想定
されるためです。

 

ただし、静岡新聞社の「びぶれ」は印刷物ですし、K-mixモーニングラジラ「マスタートーク」
は明朝の生出演ですから予定通りとなります。
今週末でひと段落したらまた生産を行ないますので、是非気長にお待ちいただけたらと
存じます<(_ _)>

 


嫁さんも慣れないことで大変だとは思いますが、今が踏ん張りどころですから、叱咤激励
して頑張って乗り切ってもらいたいと思います。
 


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【地上波初】6/22(金)Soleいいね! [ ・掲載メディア]

静岡県の民放テレビ放送をご覧いただける方へお知らせです。

来週月曜放送のSBSテレビ「Soleいいね!」でひなたCAFEのジャム、マーマレードが
紹介されます。


これまでカフェ営業していた際も、何度かテレビ局からの取材申込みをいただいたのですが、
多くの方にお越しいただいても受け入れることができないため、丁重にお断りさせていただき
ました。

しかし、新聞2紙に大きく掲載されたことで多くの方に誤解を与えてしまいました。
誤解と言うのは、ひなたCAFEと言う店名から、常時営業しているカフェでジャムも販売
している企業
を想像されていたようです。 


新聞と言う活字メディアの特性上、ある意味仕方ないと思っていますが、妻がひとりで
殆どすべての作業を行なっていることが伝わっていないため、今回は映像の力を借りて実情を
お伝えしようと思い、取材を受けさせていただくことに妻も納得し、局側も配慮いただける
ことになりました。


DSCF2135.jpg
ロケは既に終わりましたが、当然どんな内容になるかは私達も知りません。 

良い記念になると思い、録画予約しておきました(#^^#)
SBSテレビをご覧いただける方はぜひ、ご覧いただけたらと存じます。

 

番組名:Soleいいね! 

放映日時:6月22日(月)午前9時55分~10時50分

放送局:SBSテレビ


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中日新聞と静岡新聞に掲載されました [ ・掲載メディア]

地元新聞社2紙の取材を受けて、どのように書かれるのか興味深々でしたが、思っていた
以上に大きい扱いをしていただき、とても驚いています。

まずは中日新聞社さん
5/19(火)付朝刊の経済欄と言うことでまずビックリ(@_@)
嫁さんと2人で作るレベルですから、静岡県のGDPを押し上げる程の影響はございません。

DSCF3803.jpg
タイトル 「世界で 『銀』 ゆずマーマレード」

いやいや、事実とは言えオリンピックなどとは規模が違いますから何だか恐縮してしまいます。


しかも、、、友人から言われて知ったのですが、

友「一面の見出しにも出てたよ。 」

私「えっ?一面!マジですか?」 

DSCF3801.jpg 
浜松の店が世界で銀賞 7面(経済欄)

ほ~~~。

今回のゆずマーマレードは、柚子の出来が例年よりも小粒で下処理にとてーも手間取った
のですが、このこの7年間で最も納得のいく仕上がりでしたから、それを評価されたのが
嬉しかったですね(シミジミ・・・。)

 

続いて、静岡新聞社さん
5/20(水)付け朝刊の県内総合版でした。

当初は、浜松版にちょこっとだけ載せていただければ御の字と思っていました。 

DSCF3805.jpg 
毎度のことながら嫁さんとのツーショットは恥ずかしい。。。

それでも悪いことをしたわけではないのに顔写真付きで新聞に掲載されるとは、
ましてジャム屋としてとは、ゆめゆめ思わなかったですね(>_<)
うーん、何があるかはわからないものです。

 

今回、新聞で大きく扱っていただいたお陰で特にご年配の方に存在を知っていただくことが
出来たようで、お問合せやご予約を多くいただきましたし、友人、知人からもお祝いメッセージを
たくさんいただきまして、心から感謝申し上げます。

しばらくはガヤガヤするとは思いますが、それも1ヶ月も経たず沈静化するでしょう。
経営には終わりがありませんから、ここがスタートと思って、更なる努力を続けて参ります。


今回の受賞は地域メディアにとっても思っていた以上にインパクトがあったようで、静岡県及び
遠州地域の活性化に寄与したいと思って、ひなたCAFEを立ち上げた者としては、少しは
元気を提供できたようで嬉しい限りです。

また、細々と続けていく中でジャムを購入することで支援して下さったサポーター様
直接取引に応じていただいた農家様には改めて感謝申し上げる次第です。 


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地域ウェブマガジンからの取材 [ ・掲載メディア]

先日、3月に発刊したばかりの地域ウェブマガジンより取材いただきました。

カフェのランチ営業を辞め、ジャム屋さんに転向して以降では初めての取材です。

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■取材の様子
インタビュアでライターのOさんとカメラマンのO野さんから、嫁さん中心に取材を
受けることになりましたが、論理的な説明が苦手な妻のフォロー役として私も脇で
お話をさせていただくことになりました(笑)

いわゆる商業広告ではありませんから、僕らの話がどういう風に書かれるのか
まったくわかりません。

 

編集方針から、僕らができるのは間違いが無いかだけをチェックするのみ。

飲食店としてのひなたCAFE当時も、色々なメディアに採り上げていただきましたが、
表現(文章や言葉の言い回し)を提案することは出来ましたから、なかなか
ストイックなウェブ媒体になるかもしれません。 

 

取材と言っても、ひなたCAFEはまだ創業5年を経過したばかりで、多くの人を
うならせるようなストーリーがあるわけもなく、ほとんど夫婦放談のような状態で
取材を終えました。

しかし、そんな中でカメラマンさんはナント500カットも撮影されたそうですから、
読むに値するような記事になるのか心配ではあります・・・。 

 

公開日がいつかはまだわかりませんが、公開されると毎週1ページ、4週にわたって
更新されるようですから、公開されましたらまたお知らせしたいと思います。
 


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2013年版「浜松すてきなカフェさんぽ」に掲載されました [ ・掲載メディア]

北は仙台、南は福岡までの全国のカフェを紹介しているメイツ出版さん発行の
「浜松 すてきなカフェさんぽ」に掲載していただきました。

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■浜松 すてきなカフェさんぽ
浜松となっていますが浜松以外にも磐田、袋井、掛川、菊川エリアのカフェ56軒
取り上げられています。

実はこの本、2010年12月発行の「浜松 とってもすてきなカフェ」の改訂版に
あたるもので初回から7ヶ月間だけでも4刷も増刷されているロングセラーです。


実際、この本を持って来店されるお客様も多くて、カフェのガイド本的な役割りに
なっているようです。

 

また、現在も営業しているのに紹介されていないお店もあり、エリア内のカフェ
すべてを掲載しているわけではないようですから、引き続き掲載していただけた
のはとてもありがたいことです。

 

では、チラッとだけ中身を見てみましょう♪

IMG_2944.jpg

写真も撮り直しされて、前回とはまた違うデザインになっています。
(校了前に校正させていただいていますので、初めて見るわけではないですけどね)

 

こうして改めて見てみると、「浜松にもカフェが増えたなぁ♪」と思いますね。

僕らがカフェを始めた理由の一つが、


浜松には個性的でこじんまりとした、行きたくなるカフェが少ない


と思ったからでした。

 

それが、ここ数年間でこういう本が企画され、ロングセラーになったということは
他の「すてきなカフェさんぽ」シリーズの仙台、宇都宮、埼玉、千葉、東京、
横浜・鎌倉、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山・倉敷、広島、福岡
などと
肩を並べるカフェ文化が育って来たと言うことかもしれませんね~。


カフェが成立する条件は、単に人口数だけでなく所得層、文化度が大きく寄与します。

浜松エリアは「工業」と「農業」が盛んな地域ですから、肉体労働者が多く、
どちらかと言うとガテン系の飲食店の方が向いていると思っていますがもしかすると
ある程度、カフェ文化の下地が出来てきたのかな?とも思うようになりました。

 

ひなたCAFEは、これからも大きく変化させて行こうと思っていますが、この本は
その大きなヒントにつながるかもしれませんね。


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「しずおか自転車ツーリング」静岡新聞社の本 [ ・掲載メディア]

4月21日に取材に同行させていただいたガイド本が7月12日に発売されました♪

コース設定に協力したことでサンプル誌を一冊提供いただけることになっていますが、
まだ届いていないため、書店で一冊購入して参りましたよ。
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■「しずおか自転車ツーリング」 静岡新聞社刊
富士山が6月に世界自然遺産登録されるのを機に、2002年10月に発売された
「静岡県サイクルツーリングガイド」の後継本として静岡新聞社によって企画された本です。

前回は、自転車文学研究室の白鳥和也さんがお一人で執筆されましたがあまりに大変なため、
今回は地元サイクリストが各サイクリングエリアを紹介すると言うコンセプトになったそうで、
僕は湖西エリアを任されることになりました。


そのため本の帯には、

静岡県の地元を知り尽くしたサイクリストが教えてくれる、
爽快!ツーリング・コース

と言うキャッチフレーズになっています。

 

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■扉には静岡県を代表する茶畑のランドスケープ
デ・ローザの赤いロードバイクが青い空と一面緑の茶畑のアクセントになっていますね。
大学を卒業して上京していた頃、新幹線からこの景色が見えると、「帰って来たなぁ~」
と思ったものです。

 

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【目次】静岡県東部、中部、西部の全23コース
東部エリア
 01 三島市~清水町 ・・・心地良いリバーサイド”水の都・三島”
 02 伊豆の国市 ・・・源頼朝ゆかりの地・伊豆の国
 03 伊豆市 ・・・4つの滝を軸に伊豆の豊かな表情を楽しむ旅
 04 下田市~南伊豆町 ・・・県内随一の歴史情緒が魅力の下田
 05 松崎町~南伊豆町 ・・・咲き誇る花々が美しい松崎町
 06 富士宮市 ・・・大自然に恵まれた”富士山のまち”
 07 富士市~沼津市 ・・・自然の恵みから個性的な寺まで”製紙の町”
 08 河口湖~山中湖 ・・・自分だけの富士山を刻む旅

中部エリア
 09 清水港~三保 ・・・ベイエリアでさわやかな潮風ライド
 10 東静岡駅~由井 ・・・激坂の先に待つは薩埵峠の絶景
 11 安部川流域 ・・・市街地の街乗りを楽しみつつ、清流・安部川沿いを軽やかに往復
 12 藁科川流域 ・・・風光明媚な藁科川ロングライド
 13 藤枝市~静岡市駿河区 ・・・自然散策と宿場町巡りの東海道ロマン自転車小旅行
 14 島田市~牧之原市~菊川市 ・・・”お茶処・静岡”体感ツーリング
 15 大井川流域 ・・・静岡サイクルツーリズムの聖地 大井川の自然巡礼ライド

西部エリア
 16 掛川市 ・・・里山サイクリングとタウンライド
 17 御前崎市~牧之原市~掛川市 ・・・80Kmロングライドで中東遠を攻略!
 18 森町 ・・・舞台は”遠州の小京都”森町
 19 袋井市~磐田市 ・・・遠州三山から大型スタジアムまで見どころ満載
 20 天竜・春野地区 ・・・”暴れ天竜”の川沿いサイクリング
 21 浜松市 ・・・”自然と共生する都市”浜松の魅力をのんびりゆったり再発見
 22 浜名湖周遊 ・・・水辺が織りなす癒しの風景を求めて浜名湖一周
 23 湖西市~浜松市西区 ・・・浜名湖と遠州灘の潮風 東海道宿場町の歴史探訪

 

IMG_2814.jpg
■№23 湖西市~浜松市西区
私が担当致しましたのは、コチラ。
毎年恒例の元日サイクリングのコースに本当の潮見坂を加えたものです。

 

地元ライダーとしてこのコースを設定するにあたり、予め二回ほど下調べを行ないました。

これまで、旧国道1号線にあるのが東海道の「潮見坂」だと思っていたのですが、
どうやらそれは自動車交通量の増加にともなって付け替えられたわけで、
江戸時代からある本当の潮見坂は別の場所にしっかり残っておりました。

こんな感じで他のルートでも新しい発見があったようですから、一般的な観光ガイドブック
では紹介されていないスポットに出会えるかもですよ~(*^_^*)


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遠鉄カード会員の情報誌「えんてつ日和」でジャムが紹介されました [ ・掲載メディア]

2月4日に軽く予告させていただきましたが、えんてつカード会員のための情報誌
「えんてつ日和」vol.54ジャム特集でひなたCAFEのジャムを紹介していただきました。

A3版折りの4ページですが、扉のメインカットにはひなたCAFEのひなたパンと自慢の
コンフィチュールを使っていただきました。

えんてつ日和2013.apr.4vol.54.jpg
■えんてつカード会員向け情報誌「えんてつ日和」2013.4(vol.54)
メインコピーの「春を煮詰めた旬のジャム」って良いじゃない?

ですが、ひなたCAFEのコンフィチュールは、フルーツの香りと色を活かすため、
加熱時間をできる限り短くしていますから、煮詰めてはいません。

 

その証拠ですが、写真の下に

果物が告げる季節の便り

ジャムで彩る食卓の四季

という見出しがありますよね?

 

その見出しの左側に3つの真っ赤なイチゴジャムの小瓶がアイコン的に使われ
ていますが、これは品質確認用に同じ鍋からサンプリングしたものです。

ガラス瓶が特殊なため、非売品として展示しているものを撮影して使用してくれた
ようです。


つまり、それほど色鮮やかで綺麗だったからだと思います。

 

本来、ジャムは保存食ですから1年後でも美味しく召し上がれますが、旬のフルーツの
美味しさを味わえるのは、製造後6ヶ月として賞味期限を定めています。
(※バナナのジャムは、製造後3ヶ月です)


イチゴのジャムが作れるのは精々あと1ヶ月ですから、イチゴのジャムがお好きな方は
在庫があるうちにお買い求めいただければと思います<(_ _)>


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