【初夏の青森旅(その12)】奥入瀬渓流散策の後編
奥入瀬渓流の写真は良いのがたくさんあり過ぎてかなり悩みましたが、
厳選に厳選を重ねて公開させていただいています。
■白布(しらぬの)の滝
奥入瀬渓流は両側が切り立った崖になっていて、両岸のところどころで
支流が滝として流れ込んでいます。
白布の滝は、散策路から見ると渓流を挟んだ対岸にある滝でした。
■写真の順番から恐らく「白銀の流れ」
水の流れた様子を表現したくて、スローシャッターで撮影しています。
撮影データは、絞りf14、シャッター速度1/4s、露出補正+2/3。
富士フィルムのX-T4は、ボディ内手ぶれ補正機能があるため、手持ち撮影でも
撮影し易かったです。
■学生の群れ
高校生と思しき若者の修学旅行か遠足だと思われますが、羨ましい限りです。
■お気に入りの一枚
高校生が集まっていた場所から下流側を撮影したお気に入りのワンカット。
iPad Proの待ち受け画面の背景に使用して、毎日眺めています。
■昼食替わりのアップルパイ
お昼時に食べようと、下流にある「奥入瀬渓流館」で購入しておいたもの。
散策中はのんびりと昼食を摂る時間は無いと踏み、ベンチのある場所で休憩
がてらいただきました。
美味しくて翌日もリピート買いしてしまいました(笑)
撮影データ:絞りf20、シャッター速度1/2、露出補正+1
散策ルートの橋上から撮影しています。
左側の国道103号の路面と水面の近さが良く分かると思います。
■奥入瀬渓流最大の「銚子大滝」
動画の撮影もしました。かなりの迫力がありますが、お伝えできず残念!
銚子大滝を抜けてしばし歩くと、水源の十和田湖となります。
次回は十和田湖の子ノ口(ねのくち)でバス待ちしている間に撮影した
写真をご紹介致します。
厳選に厳選を重ねて公開させていただいています。
■白布(しらぬの)の滝
奥入瀬渓流は両側が切り立った崖になっていて、両岸のところどころで
支流が滝として流れ込んでいます。
白布の滝は、散策路から見ると渓流を挟んだ対岸にある滝でした。
■写真の順番から恐らく「白銀の流れ」
水の流れた様子を表現したくて、スローシャッターで撮影しています。
撮影データは、絞りf14、シャッター速度1/4s、露出補正+2/3。
富士フィルムのX-T4は、ボディ内手ぶれ補正機能があるため、手持ち撮影でも
撮影し易かったです。
■学生の群れ
高校生と思しき若者の修学旅行か遠足だと思われますが、羨ましい限りです。
■お気に入りの一枚
高校生が集まっていた場所から下流側を撮影したお気に入りのワンカット。
iPad Proの待ち受け画面の背景に使用して、毎日眺めています。
■昼食替わりのアップルパイ
お昼時に食べようと、下流にある「奥入瀬渓流館」で購入しておいたもの。
散策中はのんびりと昼食を摂る時間は無いと踏み、ベンチのある場所で休憩
がてらいただきました。
美味しくて翌日もリピート買いしてしまいました(笑)
撮影データ:絞りf20、シャッター速度1/2、露出補正+1
散策ルートの橋上から撮影しています。
左側の国道103号の路面と水面の近さが良く分かると思います。
■奥入瀬渓流最大の「銚子大滝」
動画の撮影もしました。かなりの迫力がありますが、お伝えできず残念!
銚子大滝を抜けてしばし歩くと、水源の十和田湖となります。
次回は十和田湖の子ノ口(ねのくち)でバス待ちしている間に撮影した
写真をご紹介致します。
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