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浜名湖産のカマスで干物を作る [ ・美味しいもの]

妻の両親が10年ぶりに我が家へ来てくれました。
今回は1ヶ月以上滞在できることになったので、浜松の良い所や美味しい物を
ご馳走しようと思い、浜名湖近くの地魚専門の魚屋さんを訪ねました。

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■浜名湖産のカマス
正確には遠州灘近海で獲れたカマスで、舞阪漁港に水揚げされた地魚です。
調べてみると、数種あるカマスの中の赤カマスと言うらしい。

写真では大きさが分かりにくいですが、丸々と太って大きく良いカマスです。
その地魚屋さんは、近隣の料亭や宿に卸しているため型が良いのが揃っています。


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鱗を落として背開きしたところ
鮮度が良いので刺身も美味しいし、塩焼きにも向いているようですが、
数年前に友人の家で七輪焼きパーティーで干物を持参したところ、大好評
だったため今回も干物にして義父母に振る舞うことにしました。


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妻が作っている梅干しの隣で天日干し
天日で干す前に、一晩塩水に漬けて塩を身の中に浸透させてあります。


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庭の風通しの良い場所で天日に当ててじっくりと水を抜く
日中しか干さず半生で仕上げるのは、保存食ではなく水分を減らして
味を濃くし、たんぱく質がアミノ酸に分解して旨味を増すため。


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■完成!浜名湖産赤カマスの干物
3匹のカマス干物を義父母、夏季休暇で帰省中の次女を加えた5人でシェア。
身が厚い大きなカマスでしたから、食べ応えありました。

義父母も「こんなに大きなカマスの干物は都内のスーパーには無いよ!」
嬉しそうに食べてくれました。


その他、僕が手作りした浜名湖産青ノリの佃煮を出したところ、義父がことの
ほか喜んでくれました♪


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水鉢のヒツジ草開花 [ ・植栽計画]

我が家の庭には水鉢があり、睡蓮の在来種であるヒツジ草を植えています。

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■ヒツジ草の蕾
ヒツジ草のヒツジとは、動物の「羊」ではなく時刻の「未時」のこと。
室町時代から江戸時代の1日の単位は、24時間制ではなく2時間毎の12分割。
そのため干支を使って時刻を決めていたそうです。


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■ヒツジ草の開花
未時とは、おおよそ午後1時~午後3時を指していて、未草は正午頃に
開花し16時過ぎには閉じてしまうことから名付けられたようです。

この花を植えたのは10年程までですが、この間に開花したのは2度ほど。
それも1年に1輪だけしか咲かせ無かったのですが、今年は10輪ほど
開花してくれました。


今年は常に澄んだ水で満たされていたからでしょうか?
それとも花を咲かせられるまで、根が育ったからなのか?
今年の秋は水鉢のお掃除をしっかりやってあげて、来年も華憐な花を
たくさん咲かせて楽しませて欲しいと思います。

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【初夏の青森旅(その17)】十和田市現代美術館(後編) [ ・東北エリア]

2022年5月の青森一人旅もいよいよ今回で最終回の予定です(笑)

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■十和田市現代美術館エントランス
今回の旅は駅レンタカーでの周遊旅でした。
奥入瀬渓流館駐車場から奥入瀬川沿いに国道102号線を下り、およそ30分で
美術館の無料駐車場に到着。
駐車場からは徒歩3~4分でエントランスに向かいます。

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(手前)作品名:フラワーホース/作者:チェ・ジョンファ
(右奥)作品名:はじまりの果実/作者:鈴木康広


さて、このエントランス広場の対面にはアート広場があり、街中に前衛的な
現代美術作品が展示されています。
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作品名:ゴースト/作者:インゲス・イデー


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作品名:愛はとこしえ十和田でうたう/作者:草間彌生
草間彌生氏によるこれまでにない大型作品だそうです。
画角的には左側から全景を撮影するのが正解のようです(>_<)


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作品名:ファットハウス・ファットカー/作者:エルヴィン・ヴルム
こうして改めて見てみると、アートのある町って中々凄いと思いますね!

市としては建築にも力を入れているようで、安藤忠雄氏設計の市民図書館、
隈研吾設計の市民交流プラザ「トワーレ」、カトリック十和田教会などの
建築探訪も楽しめます。


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■ファットハウス・ファットカーから美術館全景
以上、青森市現代美術館&アート広場は如何だったでしょうか?
入館料は1800円(令和5年9月7日現在)
開館時間は9時~17時

現代美術館だけでも優に2時間は楽しめますし、青森県立美術館とセットで
午前午後と言う美術館周りも。


私は、浜松駅からレール(新幹線)&駅レンタカー3泊4日の旅でしたが、
総額15万程でとても密度の濃い旅行で思い切って行って良かったです。
次回は、妻と二人で秋に訪れてみたいと思っています。


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【初夏の青森旅(その16)】十和田市現代美術館(前編) [ ・東北エリア]

2022年5月の青森旅行も十和田市現代美術館でいよいよ最終章となりました!

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■十和田市現代美術館
プロポーザルにより美術館設計者として選ばれた西沢立衛氏により2008年に
開館しました。

「アートのための家」と言うコンセプトで各展示室を独立配置させ、それらを
ガラスの通路で結ぶ構成とすることで、アート作品に合わせた建築空間を
作っています。

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作品名:スタンディングウーマン/ロン・ミュエク
例えばこれ!

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高さ4m近い女性の立像です。
他の入館者の方と交代で撮影してもらったものですが、身長179cmの自分と
比較してもその大きさが良く分かると思います。

このアートを見るためには、この天井高と引いてみるための床面積が必要になる
わけですが、他の作品が無いためその作品だけを純粋に楽しめます。


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展示室をつなぐガラスの通路
コンセプト通り、大きな芝生広場の敷地に展示室が散らばっていて回遊しながら
各展示室を回ります。

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作品名:夜露死苦ガール2012/奈良美智
青森県立美術館の「あおもり犬」の作者でもある奈良美智氏の個展が2012年に
開催された際に制作された巨大壁画だそうです。

シンプルな絵ですが、とても印象に残る個性的な画風ですね。

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作品名:不明/作者:不明
とてもインパクトがあったので撮影したものです。

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日本の道百選に選ばれた「官庁街通り」からエントランス広場越しの全景
ナルホド!この建築が有名になった理由が良く分かります。


次回、後編では草間彌生ワールドを楽しめる美術館対面のアート広場を中心に
ご紹介したいと思います。



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【初夏の青森旅(その15)】奥入瀬渓流で貴重体験! [ ・東北エリア]

2022年5月の青森一人旅最終日は、十和田市現代美術館をメインとしました。
モダン建築物好きならご存知、SANAAの共同代表、西澤立衛氏による設計。
帰りの青森新幹線までの時間を考えると、即向かいたいところですが、
一方で奥入瀬渓流をもう一目目に焼き付けておきたくて午前の1時間だけ、
奥入瀬渓流を散策することにしました。

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■奥入瀬渓流館駐車場最寄りの入口
この日は奥入瀬渓流の下流側起点にある、奥入瀬渓流館に車を停めて30分で
往復できる範囲で散策をしました。

30分ほど歩き、そろそろ戻ろうと思って下りながら紫明渓付近で写真撮影を
していたところ、足元からの「ギャウ!」と言う鳴き声に驚き、大きく飛び退き
ました!


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フキの根元に何か野生動物がいる・・・
イヌじゃないしタヌキでもない。見たことが無い野生動物でした。

時間が無いため写真を2枚だけ撮影して駐車場に戻り、奥入瀬渓流館のスタッフに
写真を見せて「吠えられましたけど何か分かりますか?」と聞いてみました。


「ああ~、これはアナグマですね!
 中々見られないですからラッキーでしたね♪
 私達も鳴き声は聞いたことないですよー!」

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■名物?苔ソフト(笑)
年間を通して、湿度が高い奥入瀬渓流には多種多様な苔が自生しています。
苔を模した抹茶をソフトクリームに掛けただけですが、面白かったのと
アナグマに出会えた記念に購入し、十和田市現代美術館へ向かいました。


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【初夏の青森旅(その14)】奥入瀬 森のホテル [ ・東北エリア]

2023年5月末の3泊4日一人旅最後の夜は「奥入瀬渓流 森のホテル」でした。
奥入瀬渓流沿いに唯一あるのは、星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルでしたが、
一人旅では割高となるため、次回に妻と訪れる時に利用することにしました。

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■お待ちかねの夕食
ステイ客の殆どは夫婦か女性グループだったため、少し距離を置いた席を
用意してくれたのかもしれません(笑)

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■独りでコース料理
このホテルの売りはキュイジーヌ。
フランス語で「新しい料理」を意味するそうで、古典的なフランス料理ではなく
独創的なお料理を売りにしているわけです。

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■アミューズ
 左から竜飛岬産真だこのレモンマリネ
 中 ミニトマトのロースト
 右 青森県産本まぐろ

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■アントレ
 2色のアスパラ瞬間スモーク、ハモンセラーノ、十和田ハーブ野菜

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■食事
 ふきのとうのポワソン

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■魚料理
 八戸産イシガレイの白ワイン蒸し
 オランデーズソース
 十和田野菜

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■甘味
 マカロン
 青天の霹靂リ・オーレ
 八戸産苺 バニラアイス

独りで味わうのはちょっと寂しげでしたが、キュイジーヌとうたうだけあって
美味しかったです♪


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お部屋は一人では広すぎました(笑)


■ビックリエピソード
八甲田山麓の森に入ると木々の中から野鳥の様なセミの様な鳴き声が聞こえて
いたため、チェックアウトの際にホテルマンに聞いてみたところ、ナント、
ヒグラシ蝉とのこと!
ヒグラシと言えば、夏の終わりに鳴くセミと言う印象でしたから、初夏の5月に
鳴いているのが驚きでした。
去年が特別な訳では無く、八甲田山エリアでは通常のことだそうです。
きっと、夏が短い八甲田エリアでは初夏の訪れと共にペアリングしないと、
いけないからなんだと思いました。

初夏にヒグラシが鳴く土地。
旅物のミステリー小説に使えそうなエピソードだと思いませんか?


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【初夏の青森旅(その13)】奥入瀬渓流散策の後編 [ ・東北エリア]

2023年5月末の青森一人旅も残すは今回の十和田湖編十和田市立美術館編だけ
となりました。

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■奥入瀬渓流の起点の十和田湖
十和田湖の始まりは、20万~15万年前に火山が形成され、4万~1万3千年前の
大噴火によって中央部が陥没したことでカルデラ湖となりました。
最深部は327メートルと深く、水圧に耐え切れずに決壊して流れ出て奥入瀬川が
生まれました。

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■子ノ口(ねのくち)
この橋から向こうが十和田湖です。

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■奥入瀬川見返し
子ノ口の橋上から散策してきた奥入瀬川を見返した写真です。
汚濁物質の流入がとても少ないため、澄んで透き通った水色です。

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■子ノ口バス停
中央に走るのが国道102号線で茶色の建物が、JRバス東北が運営する子ノ口駅
休憩所です。
レンタカーを駐車してある石ヶ戸休憩所に戻るため、JRバスに乗るのですが、
次の最終便まで2時間弱、子ノ口周辺を散歩したり休憩所でソフトクリームを
いただいて待ちました。

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■カルデラ湖と外輪山
巨大噴火で陥没したとは言え、残った外輪山は600~1000メートルもあるそうです。
その勾配のまま、湖があるわけですから透明な水も深い青色になりますね。

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■子ノ口の遊覧船発着所
十和田湖の遊覧船は、ここ子ノ口と休屋間を50分掛けて遊覧できるようです。
十和田湖には2つの半島により3つの湾があり、それぞれ東湖、中胡、西湖と
呼ばれ、東湖側の発着所が子ノ口、西湖側の発着所が休屋となります。

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■十和田湖内から見た奥入瀬川
要するにここでカルデラ湖が決壊したわけですね~。

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■ようやくバスに乗車
奥入瀬渓流の右岸側を走る国道102号線をJRバスに乗って戻ります。
左側には奥入瀬渓流が流れるため、要所要所で観光アナウンスが流れたと
記憶しています。


一日中歩いて疲れたので、ホテルの温泉にゆっくり浸って身体をほぐし
美味しい食事を楽しみます。

次回は、青森で最後の宿泊地「奥入瀬 森のホテル」のリポートです。


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【初夏の青森旅(その12)】奥入瀬渓流散策の後編

奥入瀬渓流の写真は良いのがたくさんあり過ぎてかなり悩みましたが、
厳選に厳選を重ねて公開させていただいています。

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■白布(しらぬの)の滝
奥入瀬渓流は両側が切り立った崖になっていて、両岸のところどころで
支流が滝として流れ込んでいます。
白布の滝は、散策路から見ると渓流を挟んだ対岸にある滝でした。

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■写真の順番から恐らく「白銀の流れ」
水の流れた様子を表現したくて、スローシャッターで撮影しています。
撮影データは、絞りf14、シャッター速度1/4s、露出補正+2/3。
富士フィルムのX-T4は、ボディ内手ぶれ補正機能があるため、手持ち撮影でも
撮影し易かったです。

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■学生の群れ
高校生と思しき若者の修学旅行か遠足だと思われますが、羨ましい限りです。

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■お気に入りの一枚
高校生が集まっていた場所から下流側を撮影したお気に入りのワンカット。
iPad Proの待ち受け画面の背景に使用して、毎日眺めています。

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■昼食替わりのアップルパイ
お昼時に食べようと、下流にある「奥入瀬渓流館」で購入しておいたもの。
散策中はのんびりと昼食を摂る時間は無いと踏み、ベンチのある場所で休憩
がてらいただきました。
美味しくて翌日もリピート買いしてしまいました(笑)

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撮影データ:絞りf20、シャッター速度1/2、露出補正+1
散策ルートの橋上から撮影しています。

左側の国道103号の路面と水面の近さが良く分かると思います。

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■奥入瀬渓流最大の「銚子大滝」
動画の撮影もしました。かなりの迫力がありますが、お伝えできず残念!


銚子大滝を抜けてしばし歩くと、水源の十和田湖となります。
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次回は十和田湖の子ノ口(ねのくち)でバス待ちしている間に撮影した
写真をご紹介致します。

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【初夏の青森旅(その11)】奥入瀬渓流散策 [ ・東北エリア]

奥入瀬渓流の景観を実際に目の当たりにしても、まったく期待を裏切らない
ことにまず驚きました。

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■新緑に輝く透き通った浅く広い水面

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言葉は不要だと思うのでしばし写真を続けます。

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■奇跡の地形と言われる所以
左側に往復2車線の国道、そして散策路、右に奥入瀬渓流の川面が確認できる
ショットです。

これほどの景観にマイカーで楽にアクセスできる上、水辺に近い高さで散策できる
わけです。

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■渓流の景観は様々
年間を通して水位が大きく変動しないからだと思いますが、水面とほぼ同じ
レベルで苔や植物が付いています。

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■名所「阿修羅の流れ」
流路勾配が急な箇所では急流となり、高低差がある箇所では見事な滝に
出会えます。

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■平成の流れあたり
ここらでもまだ1/3程度です(笑)
次回では、銚子大滝を経て十和田湖までの経路を紹介したいと思います。

まだまだ暑さ厳しい日が続きます。
無理しないで、乗り切っていきましょう。


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【初夏の青森旅(その10)】念願の奥入瀬渓流散策 [ ・東北エリア]

2023年5月末に訪れた初夏の青森旅もいよいよ奥入瀬渓流編となりました。

酸ヶ湯温泉をチェックアウトした後は、じっくり一日掛けて奥入瀬渓流を散策
する計画としていたため、レンタカーをどこに停めるかなどを前日の内に、
奥入瀬渓流で宿泊する奥入瀬 森のホテルに問い合わせておきました。

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■石ヶ戸休憩所
そもそも奥入瀬渓流とは、カルデラ湖である十和田湖が太古の昔に決壊して
出来た河川の上流部約14km区間を言うそうです。

そのため、奥入瀬渓流らしい景観が始まる石ヶ戸休憩所にレンタカーを駐車し、
渓流を十和田湖まで遡上していき、子ノ口でバスに乗って石ヶ戸休憩所に戻る
計画としました。


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■総合案内板
建設コンサルタント時代に公園の設計をしている時は、サイン計画も
やっていました。施設全体の説明目的のものを総合案内板と言います。


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木製階段の向こうに川面が・・・
いよいよ奥入瀬渓流とのご対面でワクワクしていた半面、長年恋焦がれていただけに
「実際に見てガッカリしたらどうしよう?」と言う心配もありました。


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心配は杞憂に終わりました!
この後、延々とこのような景色が続きますが、かと言って飽きるわけではなく
様々な変化が楽しめるため、じっくり堪能しながら歩を進めました。


おっと、残念ながら今日は時間となりました。
奥入瀬渓流は後編に続きます。



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