設備の施工図から学ぶ [ ・学んだこと]
工事は建築確認を経て着手するわけですが、着工後でも様々な理由で設計を変更
せざるを得ないことが多々あります。
来月末の前に指定確認検査機関と変更内定の打合せを行い、軽微変更手続きのための
図面修正をしています。
せざるを得ないことが多々あります。
来月末の前に指定確認検査機関と変更内定の打合せを行い、軽微変更手続きのための
図面修正をしています。
この図面は機械換気設備図ですが、原設計では施工できないことが判明したため
施工図で大幅な修正をしてもらいました。
設備は意匠設計担当者が携わらない事が多いですが、分からないままでいるのが嫌な
性分なので施工図を参考に自分で図面の修正作業をしました。
優秀な監督が描いた図面は見やすい上、考えが明確ですからトレースするだけでも
とても参考になります。
今回の施工図では、問題も上手く処理されているので現地現物と照らし合わせることで
今後の業務で設計品質を管理する上で大いに参考になります♪
とても参考になります。
今回の施工図では、問題も上手く処理されているので現地現物と照らし合わせることで
今後の業務で設計品質を管理する上で大いに参考になります♪
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